総院長インタビュー

泉北陣内病院 総院長

岩月 幸一

Q1. 泉北陣内病院はどのような環境ですか?

当院はメディカルスタッフが非常に優秀で、病院を支えてくれています。 また、看護部や理学療法部など、各医療部門の連携も上手く取れており、病院全体としてよくまとまっていると思います。

病院が開設から30年以上が経過しているため、施設・設備の面では老朽化が否めませんが、医療機器の入れ替えや病棟の建て替えなど、数年以内に順次行われる予定です。それに向けて、患者さんの受け入れ体制なども見直しが行われています。

泉北陣内病院の職場の雰囲気

Q2. 泉北陣内病院の、今後の展望を教えてください。

従来の慢性期患者の受け入れのみでなく、慢性疾患に対する高度医療の提供を視野に入れています。なかでも脊椎脊髄疾患への対応は寝たきり状態の予防につながるため、高齢化が進む日本において需要が高まっており、当院も特に注力したいと考えています。

400名以上の職員を有するスケールと、高速道路や関西空港からも近い地理的な利便性を生かし、今後も地域に寄り添う「真に良質な温もりのある医療」を展開していきたいと願っております。

Q3. 岩月さんの「医師としての理念」を教えてください。

医学部を卒業した時、これまで病気については様々なことを学んできたものの、「健康であること」あるいは「より健康であること」とは何かということについて、何の教育も受けてこなかったことに気づきました。

大学で教えられたことだけを頼りにするのではなく、人の健康、さらには生命現象とは何かということを深く洞察しながら、頭を柔軟に医療を実践していくことが大切だと思っています。様々な医療機器や技術が開発されますが、それらがどのように、本質的に人に寄り添うものなのかを考えていくことも、非常に重要だと考えています。

泉北陣内病院の職場の雰囲気

Q4. どのような人物に応募してほしいと思いますか?

「謙虚さ」を忘れることのない人物に応募してほしいと思います。医師は、若ければ二十代で「先生」と呼ばれ、その中でキャリアを積んでいくことになります。そのため、若い医師の中には、肩書に甘んじてしまう人も少なくありません。

私は、いち社会人として、特に医師という立場にあるものとして、患者さんにも、病院にも、社会にも、謙虚であることが第一だと考えています。そのような考え方に共感できる、社会人としての常識を携えた方に、応募していただきたいと思います。

Q5. これから応募される方へ、メッセージをお願いします。

現在、世間では「医師不足」が声高に叫ばれています。今後は医療現場へのAI技術の導入も、さらに加速するでしょう。そのような時代の中、医師が比較的優遇される職種であり続けられる保証はありません。

泉北陣内病院は、新しい時代の医療に対応出来る医師が育つよう、キャリアアップが可能な病院を目指しています。やる気のある方への支援は惜しみなく行っておりますので、成長意欲の高い医師の皆さんには是非ご応募いただきたいと思います。

泉北陣内病院の公式サイトはこちら

〒590-0106 大阪府堺市南区豊田40番地

【 お電話/FAXでのお問い合わせ 】
TEL.072-299-2020
FAX.072-296-637

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